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2011年2月

2011年2月27日 (日)

宣伝

ああ。

うっかりしているうちに、前の記事から日にちが経っている・・・。

「超短編の世界 vol.3」

出てます。
素敵な本です。どこを開いても、どこから読んでも楽しめます。
私の作品も、3本掲載していただいてます。

ぜひ買ってね。

宣伝活動として、電車の中でカバーをかけずに読んでます。
地味な活動・・・。
でも、人が読んでる本って気になってついつい見てしまうよね。
見てしまうはずだ。

人が食べてるものも、なんであんなにおいしそうに見えるんでしょうね。
昨日、梅林で桜餅を食べている人を見かけたけど、めっちゃおいしそうやったな。

2011年2月 6日 (日)

約5年ぶり

久しぶりに競作に参加しました。
最後に参加したのは、2006年のようです。・・・そんなに間が空いているとは思わなかった。
いや~、競作楽しいね。めちゃくちゃ緊張するけど。選評してくださったみなさんありがとうございました。
(お礼は掲示板に書かないと届かないんだけど、掲示板苦手なので、せめてここで・・・)

競作に参加していなかった期間、いろんなことをほったらかしにしていたので(ブログとか、mixiとか)、変化についていけてません。
機能がいっぱい増えて、もう何がなんだか。記事を書こうとしても改行するのに一苦労。
さっき下書き保存した記事はどこに行ってしまったんだろう・・・。

mixiに関しては、怖くて開くことすらできなくなってしまったよ。

今年はちょっとずつ、このブログも更新して行けたらと思ってるので、
よろしくお願いします。

あおぞらにんぎょ(超短編)

 芝生に寝転がっている僕の周りで、キミがつたない足取りでボールを追いかけている。桃色のスカートはまるで人魚の尾ひれみたいに忙しくひるがえる。

 僕は目を閉じた。まぶたの裏には空の青が残って、ひらり、ひらりと、桃色の尾ひれが横切っていく。

 やわらかな春の日差しとキミの笑い声に浸っていると、僕の中で幸せな気持ちが増幅されていくんだ。

 桃色の尾ひれはいつまでも優しい熱を放ち続けるから。

 何度でも僕はこの残像だけで満たされてしまい、極彩色の沼から抜け出せない。

500文字の心臓 競作 「あおぞらにんぎょ」

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はじめて(たぶん)、父親視点で書いてみました。

大人になったねえ。私。

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